陸上運動の授業づくり : 動きの「感じ」と「気づき」を大切にした

著者
書誌事項

陸上運動の授業づくり : 動きの「感じ」と「気づき」を大切にした

細江文利 [ほか] 編

教育出版, 2012.3

タイトル別名

陸上運動の授業づくり : 動きの感じと気づきを大切にした

動きの「感じ」と「気づき」を大切にした陸上運動の授業づくり

タイトル読み

リクジョウ ウンドウ ノ ジュギョウズクリ : ウゴキ ノ カンジ ト キズキ オ タイセツ ニ シタ

注記

その他の編者: 鈴木直樹, 成家篤史, 田中勝行, 寺坂民明, 濱田敦志

参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 なぜ、体育で「走り」「跳ぶ」のか?(「かけっこ1番」と体育の学習;運動の仕組みと課題解決の手がかり)
  • 第2章 「陸上運動」の授業づくりの基本的な考え方(動きの「感じ」と「気づき」を大切にした体育授業—運動の意味生成過程に注目して;これからの体育授業で押さえるべきポイント(陸上運動系) ほか)
  • 第3章 「陸上運動」Q&A(現状と課題1—「陸上運動系」に関する教員の意識調査結果;現状と課題2—「陸上運動系」の実践に対する現場の実感 ほか)
  • 第4章 「陸上運動」の授業実践(低学年1 “くねくねロープをはしってみよう!”(走の運動遊び);低学年2 “きらきら・ジャンプ・パーク”(跳の運動遊び) ほか)
  • 第5章 授業づくりのポイント(リズムから「走・跳の運動」を考える;「からだ」を大切にした「陸上運動」における学び ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB08940587
  • ISBN
    • 9784316802305
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 199p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ