Kitano par Kitano : 北野武による「たけし」
著者
書誌事項
Kitano par Kitano : 北野武による「たけし」
(ハヤカワ文庫, 6997 . ハヤカワ文庫NF||ハヤカワ ブンコ NF ; NF380)
早川書房, 2012.3
- タイトル別名
-
Kitano par Kitano
Kitano par Kitano : 北野武によるたけし
- タイトル読み
-
Kitano par Kitano : キタノ タケシ ニヨル 「タケシ」
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内容説明・目次
内容説明
コメディアンとしての出発から、テレビの顔、俳優、そして日本を代表する映画監督となるまで—。多面体「世界のキタノ」の本音に、フランスの敏腕ジャーナリストが5年越しの取材で迫る。生い立ちとエンターテインメントへの憧れ、亡き師匠との思い出、自作映画の解題、バイク事故で生死の境をさ迷った時の感慨、日本に対する思いまで、ひとりの「天才」の栄光と挫折を引き出した名インタビュー、待望の文庫化。
目次
- 北野との出会い
- 幸せを探して
- 浅草の舞台で
- 俺の分身、ビートたけし
- テレビがすべて
- 日本のテレビ界
- 俺の映画の世界
- 死と直面して
- 償いと花火
- ふたつの顔の三部作〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より