社会人になる前に知っておくべき12カ条
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社会人になる前に知っておくべき12カ条
(YA心の友だちシリーズ)
PHP研究所, 2012.4
- タイトル読み
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シャカイジン ニ ナル マエ ニ シッテ オクベキ 12カジョウ
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内容説明・目次
内容説明
つまずかない、損しない、不適応にならないために社会のルールを身につけよう!本書を読んでいただければ、大人の社会がどのようなルールで動いているか、どのような心構えでそこに加わればよいのかがわかってもらえるだろう。そして、この12カ条を身につけただけで、しっかりとした大人として生きることができ、自分をアピールできるだろう。
目次
- 生きている限り、取り返しのつかないことはない。どんなにひどいことになっても、何とかなる。
- 恥ずかしがるな。自己イメージにこだわるな。自分は作るもの。
- 自分の意見をしっかり持とう。しかし、多様な価値観も認めよう。
- 演じてこそ大人。外見を無視することはできない。
- 成功の陰には必ず努力があることを意識しよう。
- 長期目標と中期目標と短期目標の3つを持とう。
- アピールしよう。下手な自慢ではなく、上手にアピールすることで活路は開ける。
- 人と人はほんとうの意味では理解し合えない。だからこそ、コミュニケーションをとる必要がある。
- 大人である限り、自分の行動が外からどう見えるか、どんな影響を人に与えるかについて考えて行動しなければならない。
- 約束は必ず守らなければならない。約束を守らないのは、信用を自分から捨てるようなものだ。
- 人間行動の基本はギブ・アンド・テイクである。そうしてこそ、人と人とは対等になれる
- 責任は自分でとらなければならない。失敗や過ちに対しては、それに見合った代償を支払う必要がある
「BOOKデータベース」 より