プーチン最後の聖戦 : ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?

書誌事項

プーチン最後の聖戦 : ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?

北野幸伯著

集英社インターナショナル , 集英社 (発売), 2012.4

タイトル読み

プーチン サイゴ ノ セイセン : ロシア サイキョウ リーダー ガ タクラム アメリカ ホウカイ シナリオ トワ

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注記

年表プーチンとロシアと世界の動き: p[337]-343

参考・引用文献: p344

内容説明・目次

内容説明

「平和ボケ」日本人の想像を超えたプーチンと世界の熾烈な闘い。そして、国益と生き残りのために命を賭ける壮絶な姿。ソ連崩壊からロシアの「地獄」と「復活」を見続けてきた気鋭の国際関係アナリストが、大胆かつシンプルに読み解く驚くべきプーチンの戦略と、来るべき世界の結末。

目次

  • 第1章 神への道—プーチンはいかにしてロシアの絶対権力者になったのか?(スパイを夢見た少年;諜報員として冷戦の最前線へ ほか)
  • 第2章 米ロ新冷戦—プーチンはいかにアメリカを没落させたのか?(プーチンのアメリカ嫌い;ソ連時代の徹底した反米教育 ほか)
  • 第3章 休戦—米ロはなぜ和解したのか?(この章を読まれる前に;ルーズベルトにハメられて、負けいくさに突入した日本 ほか)
  • 第4章 最終決戦—プーチンはどうやってアメリカに「とどめを刺す」のか?(いまという時代;世界の歴史は「覇権争奪戦」である ほか)

「BOOKデータベース」 より

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