まなびを学ぶ
著者
書誌事項
まなびを学ぶ
(ワークショップと学び, 1)
東京大学出版会, 2012.4
- タイトル別名
-
Learning and un-learning, in a workshop environment
- タイトル読み
-
マナビ オ マナブ
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注記
その他の標題は標題紙裏による
参考文献: 章末
収録内容
- イントロダクション : ワークショップの現在 / 苅宿俊文 [著]
- 「まなびほぐし(アンラーン)」のすすめ / 佐伯胖 [著]
- まなびほぐしの現場としてのワークショップ / 苅宿俊文 [著]
- 「まなびの凝り」と「まなびほぐし」 : 「転倒しつつある場」としてのワークショップの可能性に向けて / 高木光太郎 [著]
- まなびとワークショップの社会学 : 越えられない壁を越えるためのまなび / 宮台真司 [著]
- アートの公共空間をひらく : プラグマティズムの学びへ / 上野正道 [著]
- 教えなければならないことは、何もない / 平田オリザ [著]
- 昭和二二年のワークショップ / 苅宿俊文 [著]
内容説明・目次
内容説明
ワークショップの根源をたどる。「あたりまえ」を解きほぐし、まなびなおしの場を作り出す、ワークショップの可能性。
目次
- イントロダクション ワークショップの現在
- 第1部 まなび学のキー・コンセプト(「まなびほぐし(アンラーン)」のすすめ;まなびほぐしの現場としてのワークショップ;「まなびの凝り」と「まなびほぐし」—「転倒しつつある場」としてのワークショップの可能性に向けて)
- 第2部 まなび学のひろがり(まなびとワークショップの社会学—越えられない壁を越えるためのまなび;アートの公共空間をひらく—プラグマティズムの学びへ;教えなければならないことは、何もない;昭和二二年のワークショップ)
「BOOKデータベース」 より