奇跡の水
著者
書誌事項
奇跡の水
(超☆わくわく, 026)
ヒカルランド, 2012.2
- タイトル別名
-
奇跡の水 : シャウベルガーの「生きている水」と「究極の自然エネルギー」
Living water : Viktor Schauberger and the secrets of natural energy
- タイトル読み
-
キセキ ノ ミズ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
水は、生まれ成長してゆくエネルギーの生命体。環境・生態系の均衡を壊せば、地球の血液である水は疲れ果て「死の水」となり、地球とすべての生き物は絶滅の危機に陥る。自然の循環を正常化・活性化させる機能は水によってなされているのだ。自然の法則に適う「生きている水」の運動状態をいかに健康的にコントロールしたらよいか—。水・森・自然界との共生の法則を知り、シンプル・安全・クリーンなエネルギーを生み出す技術原理を網羅した今の我々にとってまさに必読の書がここに。
目次
- 知られざる天才の科学原理はどこからやって来たのか
- 生きた生命体の水が集まった川をコントロールする革新技術
- 「生きている水」と「死んでいる水」の神秘なるメカニズムと自然界に及ぼす影響
- 森林は地球の生命すべての生と死に関わる重要な役割を担っている
- 自然界の永久運動の原理をどのように技術に活かしていくか
- 危険な廃棄物を生み出さない生合成と内破による新たな技術開発
- 水と空気だけでエネルギーを生み出す夢のテクノロジーの実現へ
- 銀色の光を放った「空飛ぶ円盤」の推進原理はこうなっている
- 地球の大地と大気のエネルギー法則に合致した農業技術とは
- 全生命を破滅させる現代科学・思想・文化への最終警告〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より