南三陸日記
著者
書誌事項
南三陸日記
朝日新聞出版, 2012.3
- タイトル別名
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Minamisanriku nikki
- タイトル読み
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ミナミサンリク ニッキ
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内容説明・目次
内容説明
震災直後、転勤の内示を受けた。赴任先は、がれきに埋もれた「宮城県南三陸町」。実際に被災地で暮らしながら、日常の変化や人々の心の揺れを記録する。朝日新聞の好評連載「南三陸日記」を単行本化。
目次
- 序章 津波までの30分
- 2011年春(無事で申し訳ありません;作業用ジャンパー ほか)
- 2011年夏(娘よ、強く生きなさい;おなかの子の励まされて ほか)
- 2011年秋(観光ホテルの自習室;居酒屋「民家」 ほか)
- 2011年冬(小さな復興;塩害と冬タイヤ ほか)
- 2012年春(新しい年;母の名前 ほか)
- 終章 鎮魂歌
「BOOKデータベース」 より