学童期の機能性視聴覚障害の特徴と対応に関する研究 : 児童精神科初診から長期予後調査までを通して
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書誌事項
学童期の機能性視聴覚障害の特徴と対応に関する研究 : 児童精神科初診から長期予後調査までを通して
風間書房, 2012.3
- タイトル読み
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ガクドウキ ノ キノウセイ シチョウカク ショウガイ ノ トクチョウ ト タイオウ ニ カンスル ケンキュウ : ジドウ セイシンカ ショシン カラ チョウキ ヨゴ チョウサ マデ オ トオシテ
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注記
引用文献: p165-173
2011年3月関西学院大学文学研究科提出博士論文を2011年度神戸学院大学人文学会の助成金を受けて刊行
内容説明・目次
目次
- 第1章 序論(機能性視聴覚障害について;問題;目的)
- 第2章 研究(小児の機能性視覚・聴覚障害の臨床的特徴ならびに心理学的分類に関する検討;児童における機能性視聴覚障害の治療的アプローチに関する考察;機能性視聴覚障害から始まって多彩な症状変遷を経た事例;機能性視聴覚障害児のロールシャッハ・テストプロトコルからみた発症機制にかかわる特徴と時代的変化に関する考察;機能性視聴覚障害をもつ子どものサブグループと特徴;学童期の機能性視聴覚障害の予後調査)
- 第3章 総合考察
「BOOKデータベース」 より