物理学、まだこんなに謎がある
著者
書誌事項
物理学、まだこんなに謎がある
(Beret science)
ベレ出版, 2012.4
- タイトル別名
-
物理学まだこんなに謎がある
There are many things which are not understood by science
- タイトル読み
-
ブツリガク マダ コンナニ ナゾ ガ アル
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
物理学、まだこんなに謎がある
2012.4.
-
物理学、まだこんなに謎がある
大学図書館所蔵 件 / 全92件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
科学で解くことができる問題、原理的に解けない問題、もう少しで解けそうな問題、ヒトの手に負えない問題…わからない。わかっていない。だからこそ科学はおもしろい。
目次
- 第1章 地球外生命探査(火星年代記—古来、人類は宇宙に自分に似た存在を探し求めてきた;地球外知性と文明の寿命—ドレイクの式とゴット推定)
- 第2章 力学(三体問題—たった三つの天体なのに…;天気予報は不可能—蝶の羽ばたきが竜巻を起こす?)
- 第3章 相対性理論(光速の限界—去年、アンドロメダで;宇宙の果て—観測の限界 ほか)
- 第4章 量子力学(位置か運動量か、それが問題だ—不確定性原理;神はサイコロを振らず—アインシュタインが拒否した確率解釈 ほか)
- 第5章 天文学・宇宙物理学(ダーク・マターとダーク・エネルギー—宇宙物理の闇;量子重力の夢)
「BOOKデータベース」 より