ケアのリアリティ : 境界を問いなおす
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ケアのリアリティ : 境界を問いなおす
(現代社会研究叢書, 6 . 「公共圏と規範理論」シリーズ||「コウキョウケン ト キハン リロン」シリーズ ; 4)
法政大学出版局, 2012.5
- タイトル別名
-
ケアのリアリティ : 境界を問いなおす
公共圏と規範理論シリーズ
- タイトル読み
-
ケア ノ リアリティ : キョウカイ オ トイナオス
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 第1章 “場”の力—ケア行為という発想を超えて
- 第2章 名付けられぬものとしての「介助」—障害の親をもつ子どものリアリティ
- 第3章 アイデンティティを保ち作るケア—若年認知症の人の新しい社会関係と自己への移行をめぐって
- 第4章 受ける側からみる「介護」—ホームヘルプサービスを利用する高齢者の語りから
- 第5章 遠距離介護と同居問題—「なぜ?」はどのように語られるのか
- 第6章 悲しむ主体としての看護師—遺族ケアの手前で考えるべきこと
- 第7章 未決の問いとしてのがん告知—その後を生きる患者の語りから
- 第8章 死にゆこうとする身体のために—応答としてのケアとその臨界
「BOOKデータベース」 より