ESD拠点としての自然学校 : 持続可能な社会づくりに果たす自然学校の役割

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書誌事項

ESD拠点としての自然学校 : 持続可能な社会づくりに果たす自然学校の役割

阿部治, 川嶋直編著

みくに出版, 2012.2

タイトル別名

ESD拠点としての自然学校 : 持続可能な社会づくりに果たす自然学校の役割

タイトル読み

ESD キョテン トシテノ シゼン ガッコウ : ジゾク カノウナ シャカイズクリ ニ ハタス シゼン ガッコウ ノ ヤクワリ

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注記

監修: 立教大学ESD研究センター

内容説明・目次

内容説明

自然学校の定義、類型化の試み、自然学校における教育・学びの特徴、役割の変遷などを、立教大学ESD研究センターが開催した2回のシンポジウムにおける全国各地の自然学校からの報告、パネルディスカッションと自然学校草創期より全国で活動してきた先駆者による書き下ろしで解き明かす。自然学校全国調査2010調査報告書抜粋収録。

目次

  • 第1編 自然学校とESD—その定義と特徴、変遷(ESD拠点としての自然学校;自然学校とは;自然学校における教育と学びの手法 ほか)
  • 第2編 自然学校は地域を救う—シンポジウム(2010年3月)(かみえちご山里ファン倶楽部;グリーンウッド自然体験教育センター;大杉谷自然学校 ほか)
  • 第3編 自然学校宣言2011—シンポジウム(2011年3月)(企業が取り組む自然学校;自然学校類型化の試み;自然学校これからの可能性)

「BOOKデータベース」 より

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