北陸游稿 2巻
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
直刷外題「北陸遊稿 上(〜下)」
校者のヨミは推定
無刊記本
序に「文化十年癸酉秋八月 / 江戸 鵬齋龜田興撰」 とあり
四周双辺無界9行21文字、内匡郭: 14.7×9.7cm、黒魚尾
内容: 文化6年春、伊勢の山口聯玉が中山道より信州を経て越後に出、それより北陸道を南下、岐阜に至るまでの紀行漢詩集
付訓あり、漢文体
見返し、本文丁の上部、裏見返しに墨筆による漢詩の書き入れあり
裏表紙に「巖耕舎所藏」と書き入れあり
印記: 「頭」「來田氏家藏」「神宮皇學館大學圖書之印」