探偵・日暮旅人の贈り物
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探偵・日暮旅人の贈り物
(メディアワークス文庫, 0107)
アスキー・メディアワークス , 角川グループパブリッシング (発売), 2011.10
- タイトル読み
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タンテイ・ヒグラシ タビト ノ オクリモノ
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内容説明・目次
内容説明
目に見えないモノを“視る”能力を酷使し、倒れた旅人。陽子と灯衣は夜通し看病するが、2人が目覚めた時、旅人の姿は消えていた。陽子たちが心配する中、旅人は感覚を失うきっかけとなった刑事・白石に接触していた。そんな時、白石の息子が誘拐される。それを旅人の仕業だと踏んだ白石は、陽子を連れ去るという暴挙に出て!?果たして探偵・日暮旅人は『愛』に触れることができるのか。灯衣と母親の物語『愛の旅』を含む全4編を収録した、感動のシリーズ完結巻。
「BOOKデータベース」 より