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軽井沢という聖地

桐山秀樹, 吉村祐美著

NTT出版, 2012.5

タイトル読み

カルイザワ トイウ セイチ

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内容説明・目次

内容説明

人はなぜ、「この地」に集まるのか。数多くの上流階級が集い、時代を拓いた作家達が創作の場とした高原に秘められた人間の物語。

目次

  • プロローグ 軽井沢という聖地(桐山秀樹)
  • 1 軽井沢・避暑地一二五年の伝統と文化(桐山秀樹)(人はなぜ、軽井沢に集まるのか;大正コスモポリタンの光と影;変わり行く避暑地とリゾート開発 ほか)
  • 2 軽井沢を愛した作家たち(吉村祐美)(避暑地軽井沢の幕が開く;軽井沢を愛した作家たち;堀辰雄と軽井沢 ほか)
  • エピローグ 訪れる人の心を魅了する軽井沢の風景(吉村祐美)

「BOOKデータベース」 より

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