監査基準論
著者
書誌事項
監査基準論
中央経済社, 2012.5
第2版
- タイトル別名
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Auditing standards theory
監査基準論
- タイトル読み
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カンサ キジュンロン
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注記
引用文献: p402-407
内容説明・目次
内容説明
財務諸表監査はどう変化しているのか!?監査基準、四半期レビュー基準、内部統制基準を網羅し、クラリティ対応の新監査基準委員会報告書等を完全フォローして徹底解説(平成24年3月末現在)。公認会計士試験対策にも最適の1冊。
目次
- 第1部 財務諸表監査のフレームワーク(財務諸表監査の基礎概念;監査の目的;金融商品取引法監査制度;会社法監査制度;監査基準;監査人;監査人の職業倫理;不正・誤謬と違法行為)
- 第2部 監査の計画と実施(リスク・アプローチと監査上の重要性;内部統制の構造;監査計画;監査手続;監査の実施(1)—基本概念;監査の実施(2)—立証活動;品質管理、品質管理レビュー、モニタリング)
- 第3部 監査結果の報告と将来の業務(継続企業の前提;監査意見と監査報告書;経営者確認書;四半期レビュー;将来の業務の展開—保証業務;期待ギャップ縮小のための方策)
「BOOKデータベース」 より