基本労働法
著者
書誌事項
基本労働法
成文堂, 2012.4-
- 1
- 3
- タイトル別名
-
基本労働法
- タイトル読み
-
キホン ロウドウホウ
大学図書館所蔵 全80件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784792332976
内容説明
雇用社会のルールを基礎から応用まで体系的にカバーする基本書。全3巻構成で、本書1では労働法の基礎と労働契約の展開を扱う。
目次
- 第1篇 労働法の基礎—総論(雇用社会の法ルール;雇用社会の登場人物たち)
- 第2篇 労働契約関係法(労働契約の成立;労働契約の基礎;人事異動;労働者派遣;合併・事業譲渡・会社分割と労働者の地位;休職・昇進・昇格・降格;労働契約の終了)
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784792333270
内容説明
労使関係法の基本書の決定版登場。複雑多岐にわたる労使関係法を基礎から応用までわかりやすく体系的に解説。学生・司法試験受験生・実務家・企業や労組の関係者必携。
目次
第4篇 労使関係法(序論—労使関係法の基本的特徴;労働組合と法;組合活動の法的保護と便宜供与;団体交渉と法;労働協約;争議行為;不当労働行為;労働組合の将来と労働者の利益代表システム—労使関係法の今後の方向性)
「BOOKデータベース」 より