3.11 : 東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか
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書誌事項
3.11 : 東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか
国際交流基金, 2012.3
- タイトル別名
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国際交流基金巡回展「3.11--東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」
The Japan Foundation travelling exhibition "How did architects respond immediately after 3/11 (The Great East Japan Earthquake)?"
- タイトル読み
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3.11 : ヒガシニホン ダイシンサイ ノ チョクゴ ケンチクカ ワ ドウ タイオウシタカ
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注記
展覧会パンフレット
会期・会場: 2012年3月2日-3月18日:東北大学都市・建築学専攻仮設校舎 KATAHIRA 10 ; 2012年3月より2年間の期間限定により海外各地を巡回予定
「このパンフレットは、国際交流基金巡回展「3.11--東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」の東北大学での開催にあたり制作されました。これは独立した印刷物ではなく、展覧会の補完ツールとして会場でのみ配布されます。」--表紙裏
主催: 国際交流基金, 3.11以降の建築・東北大学実行委員会
共催: 東北大学防災科学研究拠点
展覧会企画監修・パンフレット解説:五十嵐太郎
パンフレット編集:平野晴香
付属資料: How did architects respond immediately after 3/11? The Great East Japan Earthquake (41×28cm)
タイトルは表紙による