科学の原理と人間の原理 : 人間が天の火を盗んだ : その火の近くに生命はない
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科学の原理と人間の原理 : 人間が天の火を盗んだ : その火の近くに生命はない
方丈堂出版 , オクターブ (発売), 2012.3
- : 新装版
- タイトル読み
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カガク ノ ゲンリ ト ニンゲン ノ ゲンリ : ニンゲン ガ テン ノ ヒ オ ヌスンダ : ソノ ヒ ノ チカク ニ セイメイ ワ ナイ
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注記
底本: 真宗大谷派金沢教学研究室修了生の会, 2011年刊
内容説明・目次
目次
- 科学の論理と生きる事の原理—科学技術の成立とその肥大化による危機
- 科学者としてのヒストリー
- 放射能の恐ろしさに麻痺した中で研究する
- 放射能の不思議
- 放射能研究より会社の論理が優先され、人間が矮小化される
- 人里での放射能の検出
- 科学研究者の発想
- 科学者としてより人間として出発する
- 科学技術の歴史
- 人間が天の火を盗んだ—その火の近くに生命はない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より