法社会学の基礎理論
著者
書誌事項
法社会学の基礎理論
法律文化社, 2012.5
- タイトル別名
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Grundlagen der Rechtssoziologie
法社会学の基礎理論
- タイトル読み
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ホウ シャカイガク ノ キソ リロン
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注記
監訳: 大橋憲広
原著5版の翻訳
文献あり
内容説明・目次
内容説明
現代法の解明のために—戦後ドイツの法社会学の集大成。
目次
- 第1部 法社会学の学問的位置づけ(社会学の一分野としての法社会学;法学の分肢としての法社会学;法社会学の歴史および現在の状況)
- 第2部 法社会学の理論家たち(カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルス;エミール・デュルケム;オイゲン・エールリッヒ;マックス・ヴェーバー;ニクラス・ルーマン;ヘルムート・シェルスキー)
- 第3部 法と社会(法社会学総説)(社会学的法概念;一般的法原理;サンクション;法の妥当と有効性;契約および契約法の社会学;権力、支配、法;紛争と紛争処理;法文化の研究;人間と法;法律家の社会的プロフィール)
「BOOKデータベース」 より