季瓊日録
著者
書誌事項
季瓊日録
[書写者不明], [江戸初期]
- 巻之1
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- 巻之4
- 巻之5
- 巻之6
- 巻之7
- 巻之8
- 巻之9
- 巻之10
- 巻之11
文字資料（書写資料）
- タイトル別名
-
日録
蔭涼軒日録
- タイトル読み
-
キケイ ニチロク
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
巻之1HM||175||Ki00488228,
巻之2HM||175||Ki00488229, 巻之3HM||175||Ki00488230, 巻之4HM||175||Ki00488231, 巻之5HM||175||Ki00488232, 巻之6HM||175||Ki00488233, 巻之7HM||175||Ki00488234, 巻之8HM||175||Ki00488235, 巻之9HM||175||Ki00488236, 巻之10HM||175||Ki00488237, 巻之11HM||175||Ki00488238 -
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌作成
写本
和装
本タイトルは書き題簽による
巻首題: 日録
小口に「亀日」とあり
実丁数: 巻之1: 74丁, 巻之2: 122丁, 巻之3: 77丁, 巻之4: 66丁, 巻之5: 51丁, 巻之6: 56丁, 巻之7: 62丁, 巻之8: 60丁, 巻之9: 83丁, 巻之10: 43丁, 巻之11: 56丁
巻之1: 永享7年6月-9年12月, 巻之2: 永享10年正月-嘉吉元年6月, 巻之3: 長禄2年正月-3年12月, 巻之4: 長禄4年正月-寛正2年12月, 巻之5: 寛正3年正月-12月, 巻之6: 寛正4年正月-12月, 巻之7: 寛正5年正月-12月, 巻之8: 寛正6年正月-12月, 巻之9: 文正元年正月-6月, 巻之10: 長享3年3月-4月, 巻之11: 延徳2年正月-2月
見返しに残欠, 「竺隠和尚蔵本可珎/香巌居士誌」とあり
印記: 「金地院」, 「竺隠」, 「香巌珍藏」 (神田香巌), 「神田家藏」 (神田喜一郎)
巻之1, 巻之6, 巻之10には朱引あり
挟み込み紙 (5枚): 巻之1: 14丁目と15丁目, 巻之2: 31丁目と32丁目, 32丁目と33丁目, 巻之5: 47丁目と48丁目, 巻之9: 65丁目と66丁目の間
虫損あり
「蔭凉軒日録 (臨川書店, 1978)」を参照
「京都金地院公文帳 (八木書店, 2007.5)」によれば, 「竺隠」は金地院三世 (明暦3年 (1657) - 延宝元年 (1673) 在職) と思われる