金ケ崎の四人 : 信長、秀吉、光秀、家康
著者
書誌事項
金ケ崎の四人 : 信長、秀吉、光秀、家康
毎日新聞社, 2012.1
- タイトル読み
-
カネガサキ ノ ヨニン : ノブナガ ヒデヨシ ミツヒデ イエヤス
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
第3刷 (2017.8) の出版者: 毎日新聞出版
第3刷の頁付: 323p
内容説明・目次
内容説明
義弟・浅井長政の突然の裏切りにより、敵地・金ケ崎城で孤立した織田信長。すべてをあきらめた信長、末端部将の木下秀吉はびびり、流浪の中年武将・明智光秀は捨て鉢になり、信長の盟友・徳川家康は我が身の運のなさを嘆く。思考停止、パニック、狂態…のちの天下人らしからぬ行動をとりまくった戦国のヒーロー四人、最後の決断の行方は。
「BOOKデータベース」 より