ヘミングウェイと戦争 : 『武器よさらば』神話解体
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書誌事項
ヘミングウェイと戦争 : 『武器よさらば』神話解体
彩流社, 2012.5
- タイトル別名
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ヘミングウェイと戦争 : 武器よさらば神話解体
- タイトル読み
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ヘミングウェイ ト センソウ : 『ブキ ヨ サラバ』シンワ カイタイ
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注記
参考文献: 巻末pix-xi
内容説明・目次
内容説明
『武器よさらば』は、単なる自伝小説ではなかった。戦場へ飛びこみ、“男らしさ”の伝説を作りあげた作者は、個人的体験と歴史的事実を、どのように虚構に織りこんだのか?物語の虚実を精緻に読み解き、実体験と史実を融合した『武器よさらば』の成立過程に迫る。
目次
- 第1章 歴史的事実としての『武器よさらば』(イゾンツォ川の戦闘;カポレットの退却)
- 第2章 自伝としての『武器よさらば』(戦時中の個人的体験;報道記事と読物記事;旅行記風と内部事情通;釣りの事情通)
- 第3章 『武器よさらば』と二人の作家—スタンダールとクレイン
- 第4章 アグネス・フォン・クロウスキー—『武器よさらば』のヒロインのモデル(司書から看護婦へ;ミラノのアメリカ赤十字病院勤務;ヘミングウェイの求愛;結婚の約束 ほか)
「BOOKデータベース」 より