ある日、妻が乳がんになった : 夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと

書誌事項

ある日、妻が乳がんになった : 夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと

櫻井正太郎著

エクスナレッジ, 2012.4

タイトル読み

アル ヒ ツマ ガ ニュウガン ニ ナッタ : オット ト シテ ゲンゴ チョウカクシ ト シテ チョウリシ ト シテ ボク ニ デキタ コト

大学図書館所蔵 件 / 25

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

宣告・手術、転移・再発、副作用、そして今後の生活…さまざまな不安や苦しみ、ストレスや困難に屈せず、家族で結束して乗り越えてきた三年半の闘病記。夫として、言語聴覚士として、調理師として、家事・育児、コミュニケーション、食事で特に気をつけたポイントも巻末コラムに掲載。

目次

  • 宣告
  • 手術まで
  • 手術
  • 術後
  • 初めての抗がん剤
  • 抗がん剤治療の日々
  • 「パパの休日」
  • 職場復帰と患者会
  • 新しい抗がん剤
  • ホルモン治療〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09264501
  • ISBN
    • 9784767812977
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ