橋下徹 (ハシズム) 論 : とんでもない、とほうもない、とてつもない

書誌事項

橋下徹 (ハシズム) 論 : とんでもない、とほうもない、とてつもない

山本健治著

第三書館, 2012.5

タイトル別名

橋下徹論 : とんでもないとほうもないとてつもない

タイトル読み

ハシズムロン : トンデモナイ、トホウモナイ、トテツモナイ

注記

記述は第2版 (2012.5) による

参考文献: p230-231

内容説明・目次

内容説明

橋下徹とは十年前のTV共演以来、真正面からの橋下ウオッチを続けてきた、山本健治が書き下ろした、圧倒的ハシズム論。

目次

  • 1 「ハシズム」への高支持率は、既成政党批判のウラ返し
  • 2 橋下流政治手法は、とほうもない「口八丁手八丁」
  • 3 橋下氏は知事として何をやったのか
  • 4 「大阪維新の会」の実際の姿
  • 5 橋下人気は、大阪市の腐敗堕落によってもたらされた
  • 6 大阪府知事選史に見る橋下徹氏当選の意味と意義
  • 7 ハシズム政治を受入れていった、府政の混迷
  • 8 維新「船中八策」は、政治哲学を欠いた、「単なるレジュメ」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB09265402
  • ISBN
    • 9784807412020
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    232p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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