セシルのビジネス
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セシルのビジネス
(小学館文庫, [な16-1])
小学館, 2012.4
- タイトル読み
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セシル ノ ビジネス
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注記
2005年刊の加筆・改稿
カバーデザイン: 前橋隆道・千賀由美
内容説明・目次
内容説明
「私は、あなたに何かを期待して、依存しようとした過去の自分が嫌いです。そんな自分と決別するため、別れたい」六度目の結婚記念日に、そう宣言して離婚した三十二歳の聡子。彼女は自立するために新しいビジネスをスタートさせる。それは、「セシル」と名乗り、コミュニケーションが不得手な男子大学生を相手に、指定された時間に電話をかけて、会話能力をトレーニングするというものだった。母親や友人をも巻き込んで新しい仕事を始めた聡子だったが、最初に依頼の電話をかけてきたのは「ミヤケ」という七十四歳の老人だった。
「BOOKデータベース」 より
