[宮島家文書 : 書簡資料 : その他の書簡]
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[宮島家文書 : 書簡資料 : その他の書簡]
私製
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ミヤジマケ モンジョ : ショカン シリョウ : ソノタ ノ ショカン
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注記
秋月左都夫(宛名不詳), 池田良栄(鈴木重彦、成沢直亮他宛), 岩原大三郎(池田良栄宛), 于冲漢(岩井勘六宛), 王寓(大作理三郎夫人宛), 奥野信太郎(善隣書院宛), 上泉徳弥(南大将宛), 外務省(善隣書院宛 2袋), 工藤鉄三郎(善隣書院宛 4袋), 呉永寿(善隣書院宛), 呉克明(荒賀直順宛), 後藤新平(善隣書院宛), 四竈孝輔(四竈竹子宛), 上海東亜同文学院支那研究部(善隣書院宛), 末川磯吉(安達隆成宛), 善耆(素盦宛), 張恩豊(成沢直亮宛 2袋), 東京都(善隣書院宛), 冨谷兵次郎(小越平隆宛), 成沢直亮(成沢慶子宛), 北京漢文閣(善隣書院宛), 包翰華(善隣書院宛), 宮島大八(関菊磨、柴五郎、小村欣一宛 各1通各1袋)(寺尾亮宛 2通1袋)(両親、よし子、貞亮等宛 計7通6袋), 宮島吉敏(善隣書院宛), 姚以价(大作理三郎宛)
発信者の五十音順に配列
幕末の米沢藩士で祐筆吟味方をつとめた宮沢一郎左衛門吉利にはじまり、その息の誠一郎(1838-1911)、さらにその息の大八(1867-1943)の三代を骨格として形成された、幕末から昭和初期にいたる宮島家文書のうちの毛筆書かつ書簡を書跡としての味わいを多く残すことと、判読の便宜を配慮して、写真撮影し六ツ切の焼付けをしたもの
箱入り