役小角、憑依す
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役小角、憑依す
(Nesco novel, . 神語部遺文||カミカタリベ ノコシブミ)
ネスコ, 1997.8 , 文藝春秋 (発売), 1997.8
- タイトル読み
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エン ノ オズヌ ヒョウイス
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役小角、憑依す
1997
限定公開 -
役小角、憑依す
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東京 文藝春秋(発売)
内容説明・目次
内容説明
古代大戦・壬申の乱が終結した後の創世春秋687年。浄御原宮に大津皇子の怨霊が出現した。その怨念をはらすべく活動をはじめた大峰山の修験者・役小角は捕えられ、たちまち首をはねられる。その後、奇怪な事件が次々と起こる。その後、奇怪な事件が次々と起こる。小角の首が宙を飛び、朝廷を襲う。その首を霊能集団・神語部が追う。朝廷危うし!大津皇子の怨みははらされるのか。
「BOOKデータベース」 より