キャパになれなかったカメラマン : ベトナム戦争の語り部たち
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書誌事項
キャパになれなかったカメラマン : ベトナム戦争の語り部たち
(講談社文庫, [ひ-51-1],
講談社, 2012.5
- 上
- 下
- タイトル別名
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キャパになれなかったカメラマン : ベトナム戦争の語り部たち
- タイトル読み
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キャパ ニ ナレナカッタ カメラマン : ベトナム センソウ ノ カタリベ タチ
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注記
2008年9月刊の文庫化
著者ほかの肖像あり
叢書番号はブックジャケットによる
ベトナム戦争略年表: 上: 巻末. 下: p[575]
参考文献: 下: p[576]
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784062772648
内容説明
生き生きと躍動していた仲間の記者、カメラマンたちが、突然骸になる。沢田教一、一ノ瀬泰造、盟友テリー・クー…。戦場という極限状況の中で、出会い、競い、励まし合いながら成長した若者たち。戦争の真の姿を伝えようとした、著者と仲間たちの、血と涙の従軍記。第40回大宅荘一ノンフィクション賞受賞作。
目次
- 幸福の谷—ケン・ゲールとロンの話
- 新兵カメラマン—ジャック・オグレディと私自身の話
- 最初の先生—ロジャー・ピーターソンの話
- ハト派とタカ派—ドン・ノース、ビル・ブラニガン、エド・ニーダム
- ベトナム寸描(その一)—ベトナム人気質、ABCサイゴン支局、日本人の仲間
- 一つの缶詰を分けあった仲—テッド・コッペルの話
- ミスター・モーツァルト—クレイグ・スペンスの話
- 記者群像(その一)—ルー・チオフィー、レイ・マローニィ、デビッド・スネル
- タックナーのクラウチ—ハワード・タックナーの話
- 優しいディクテーター—スティーブ・ベルの話〔ほか〕
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784062772655
内容説明
「ジャーナリストのせいでアメリカは負けた」とまで言われたベトナム戦争。大阪の毎日放送を退社し、単身ベトナムへ。米ABC放送のTVカメラマンとなり、以降1975年にサイゴンが陥落するまでの10年間、ベトナム戦争を取材し続けた著者による、生身の記録。戦争報道の光と影を描き切る。第40回大宅賞受賞作。
目次
- ボスたち—エルマー・ラウアー、ジャック・ブッシュ、ニック・アーチャー、フィル・スターク、ピーター・ジェニングス
- 優しいアメリカ人—ロン・ミラーの話
- 長篇作家—ドルー・ピアソンの話
- コンツム戦線異状なし—ディック・シューメイカー、ジーン・クロード・マレー
- クアン・チ奪回作戦—ロジャー・ピーターソンふたたび
- ベトナム寸描(その二)—アメリカ兵の話、ベトナムの恋歌、二枚の写真
- 悲劇—テリーとサムの話
- 終戦または休戦とカメラマン群像—終戦の日のベトナム、一ノ瀬泰造、ムーン・フェイス、ジョセフ・リー
- 生き残った者の罪の意識—ジム・ベネットの話
- カンボジアの最後—ジョン・ラウアーの話〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より

