なぜ地球が奇跡の星と呼ばれるか

書誌事項

なぜ地球が奇跡の星と呼ばれるか

スペース探査室編

(KAWADE夢文庫)

河出書房新社, 2011.11

タイトル読み

ナゼ チキュウ ガ キセキ ノ ホシ ト ヨバレルカ

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注記

参考文献: p [223]

内容説明・目次

内容説明

かつて地球は宇宙を漂うただの星屑だった。それから46億年たった今、そこに私たちが立っている奇跡と偶然。地球の鼓動…それは、驚異のドラマだ。

目次

  • 1章 地球に贈られた8つの“奇跡”とは—もしも地球が、いまより少し小さかったら?
  • 2章 地球はこうして地球になった—宇宙に浮かぶ星屑が、命あふれる惑星へ…
  • 3章 棲んでて知らない…地球についての大疑問—地球の内部って何がどうなってる?
  • 4章 生命をはぐくむ“海”の謎と神秘—そもそも、海の水はなぜ塩辛い?
  • 5章 絶対に知っておくべき“地震と津波”の、なぜ?—津波とふつうの波は、どれだけ違う?
  • 6章 地球をとりまく“気象”のふしぎ現象—なぜ、天気は西から変わるのか?
  • 7章 私たちの地球はこの先、大丈夫なのか—「地球の砂漠化」は、いったい何が原因?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB09330810
  • ISBN
    • 9784309498140
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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