伝説巨神イデオン
著者
書誌事項
伝説巨神イデオン
(角川文庫)
角川書店, 1987-1988
- 1 覚醒編
- 2 胎動編
- 3 発動編
- タイトル読み
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デンセツ キョシン イデオン
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内容説明・目次
- 巻冊次
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1 覚醒編 ISBN 9784044101183
内容説明
時は、はるかな未来。外宇宙の植民惑星「ソロ星」において、3体の巨大なメカニズムが発掘された。それは、かつてソロ星の支配者だった「第3文明人」の遺産であった。おりしも、発掘現場に、新たな異星人が出現。ふとした偶然から、地球人と異星人「バッフクラン」は交戦状態に入る。バックフランの攻撃で父を失った少年ユウキ・コスモは、第3文明人のメカニズムの中に身を隠す。その時、眠っていた「何か」が目覚めた。見るまに合体する3体のメカ。そこに現われたのは、全長100メートルの巨神—イデオン!アニメ界の巨星・富野由悠季が描くスーパーSF巨編、ついに登場。
- 巻冊次
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2 胎動編 ISBN 9784044101190
内容説明
地球の植民惑星「ソロ星」において発掘された3体のメカニズム。それは、かつてソロ星で栄え、滅んでいった「第3文明人」の遺産であった。ふとしたことから戦闘状態に入った異星人同士、地球人とバッフ・クランは、この3体のメカニズムが合体した姿「伝説巨神イデオン」をめぐり、破壊への道を歩むことに—。アニメ界の巨星・富野由悠季の傑作、いよいよ燃える、第2巻!
- 巻冊次
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3 発動編 ISBN 9784044101206
内容説明
イデオンを動かす、意志あるエネルギー「イデ」は、地球人とバッフ・クラン—ふたつの知的生命体を減すことを望んでいるのだろうか?ふたつの異星人同士の戦いは、最終局面をむかえ、ついに「無限力イデ」が発動する時がやってきた。はたして、知的生命体は、イデに裁かれるのか、それとも—!?富野由悠季の傑作ロマン、ついに結末!戦慄のラストシーン!!
「BOOKデータベース」 より