レプチンのトランスレーショナルサイエンス : メタボリックシンドロームの治療戦略

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レプチンのトランスレーショナルサイエンス : メタボリックシンドロームの治療戦略

中尾一和編集

(メタボリックシンドロームシリーズ)

診断と治療社, 2012.3

タイトル読み

レプチン ノ トランスレーショナル サイエンス : メタボリック シンドローム ノ チリョウ センリャク

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注記

監修: 松沢佑次

内容説明・目次

目次

  • 第1章 生体内最大の内分泌器官“脂肪組織”(脂肪細胞と脂肪細胞機能;脂肪組織と体内分布—部位で脂肪組織の機能は異なる?)
  • 第2章 メタボリックシンドロームの発見・概念・診断・治療(メタボリックシンドロームの概念と歴史;メタボリックシンドロームの診断基準—世界とわが国の現状 ほか)
  • 第3章 メタボリックシンドロームの成因と病態(肥満症とメタボリックシンドローム;インスリン抵抗性 ほか)
  • 第4章 メタボリックシンドロームの診断と腹腔内脂肪(内臓脂肪)測定装置の開発(メタボリックシンドロームの診断;メタボリックシンドロームの診断基準の問題点 ほか)
  • 第5章 レプチンのトランスレーショナルサイエンス—レプチン実用化に向けて(レプチンの発見—意義とその特徴;レプチンの作用とレプチン過剰発現マウス ほか)

「BOOKデータベース」 より

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