千鳥のあと
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書誌事項
千鳥のあと
勝村治右衞門 , 秋田屋太右衞門 , 永楽屋東四郎 , 須原屋茂兵衞 : 須原屋佐助, 文政2 [1819] 跋
- タイトル別名
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千鳥の跡
- タイトル読み
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チドリ ノ アト
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注記
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巻頭「千鳥のあと/美濃 中臣親満著」
題簽左肩単辺「千鳥のあと 全」
見返四周双辺有界「中臣親満著/千鳥のあと/東都 金花堂」
序題「千鳥の跡序」
奥付「勢南菊所著 梅室附合集 二冊 既刻/同著 蕉翁文集愚注 五冊 嗣刻/同著 松園随筆 三冊 嗣刻/梅室宗直好/式紙 たにさく/句帖 画帖るい/雲ゐ 数数品/金花堂」(上段) 「京都寺町通松原下ル 勝村治右衞門/大坂心齋橋筋安堂寺町 秋田屋太右衞門/尾州名古屋本町 永楽屋東四郎/仙臺国分町 西村治右衞門/勢州松坂 柏屋兵助/同洞津 山形屋傳右衞門/江戸日本橋通壱丁目 須原屋茂兵衞/同日本橋通四丁目 同佐助」(下段)
藤原彦麻呂と大石千引の跋あり。大石千引の跋末に「文政二年といふとしの神無/月廿日あまりになむ」とあり
蔵書票「本凾四十四號/冊數一冊/参七六四號/(印「濱和助」)」貼付あり