教育・心理系研究のためのデータ分析入門 : 理論と実践から学ぶSPSS活用法
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書誌事項
教育・心理系研究のためのデータ分析入門 : 理論と実践から学ぶSPSS活用法
東京図書, 2012.6
- タイトル別名
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データ分析入門 : 教育・心理系研究のための : 理論と実践から学ぶSPSS活用法
教育心理系研究のためのデータ分析入門 : 理論と実践から学ぶSPSS活用法
- タイトル読み
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キョウイク シンリケイ ケンキュウ ノ タメ ノ データ ブンセキ ニュウモン : リロン ト ジッセン カラ マナブ SPSS カツヨウホウ
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注記
参考文献: p [249]-251
内容説明・目次
内容説明
研究指導をしていると、「本当にこの分析方法で正しいのか」「分析の解釈はこれでいいのか」「最終的に分析結果をどのように論文にまとめればよいのか」という学生の声をよく聞く。本書はそのような学生からの疑問に応えるために、必要な統計手法ごとに理論から実践、そして論文にまとめるという一連の流れがスムーズに進められることを狙った。近年、論文に記載することが望まれる効果量に関しても丁寧に解説し、主に教育・心理系分野で必要な統計手法についてできるだけ網羅した。
目次
- 第1章 測定と評価—妥当性と信頼性
- 第2章 基本統計—データの傾向と性質をつかむ
- 第3章 t検定—2変数間の平均の差を分析する
- 第4章 分散分析—3グループ以上の平均を比較する
- 第5章 多元配置分散分析—2つ以上の要因を分析する
- 第6章 分散分析の応用—共分散分析と多変量分散分析
- 第7章 相関分析—変数間の関係を分析する
- 第8章 回帰分析—変数間の因果関係を予測する
- 第9章 因子分析—変数の背後に潜む共通概念を検証する
- 第10章 構造方程式モデリング—変数間の関係性をモデル化する
- 第11章 メタ分析—複数の研究を統合する
「BOOKデータベース」 より