チェーホフをいかに上演するか

書誌事項

チェーホフをいかに上演するか

ディヴィッド・アレン著 ; 武田清訳

而立書房, 2012.6

タイトル別名

Performing Chekhov

タイトル読み

チェーホフ オ イカニ ジョウエン スルカ

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注記

参考文献: p352-362

内容説明・目次

目次

  • 第1部 チェーホフとスタニスラフスキー(「気分の演劇」—モスクワ芸術座;「スタニスラフスキーが私の戯曲をだいなしにした…」;直観と感情の路線—チェーホフとスタニスラフスキーの「システム」)
  • 第2部 ロシアのチェーホフ—スタニスラフスキー以後(ヴァフタンゴフとメイエルホリド;エフロスとリュビーモフ)
  • 第3部 アメリカのチェーホフ(リー・ストラスバーグ—演技における真実;アンドレイ・シェルバン—劇作家を鼻であしらう?;ウースター・グループ—『ブレイス・アップ(しっかりしろ)!』)
  • 第4部 イギリスのチェーホフ(シオドア・コミッサルジェフスキー;ジョナサン・ミラー;マイク・アルフレッズ)

「BOOKデータベース」 より

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