食といのち
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食といのち
文藝春秋, 2012.3
- タイトル読み
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ショク ト イノチ
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注記
「文藝春秋」2011年11月号掲載の「食と命--ヒトが人となるために」に大幅に加筆・改稿したもの
内容説明・目次
内容説明
ヒトが人となるために。料理研究家・辰巳芳子と4人の識者、福岡伸一・川嶋みどり・細谷亮太・竹内修一が、この国の「食」に緊急提言。自宅介護のヒントになる!いのちを支える食、お粥12種レシピ付き。
目次
- 「食といのち」その標題について
- かけがえのないお粥
- 連続対談 食といのち
- 対談のはじめに
- 対談 福岡伸一(生物学者)—「いのちのありかた」と動的平衡
- 対談 川嶋みどり(看護師)—口から食べることの大切さ
- 対談 細谷亮太(小児科医)—子供たちに日本の味覚を伝えたい
- 対談 竹内修一(倫理学者)—一つの「いのち」を生きる
「BOOKデータベース」 より