英国大使の御庭番 : 傷ついた日本を桜で癒したい! : 駐日英国大使館専属庭師の孤軍奮闘25年日記
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英国大使の御庭番 : 傷ついた日本を桜で癒したい! : 駐日英国大使館専属庭師の孤軍奮闘25年日記
光文社, 2012.4
- タイトル別名
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British embassy gardener
- タイトル読み
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エイコク タイシ ノ オニワバン : キズツイタ ニホン オ サクラ デ イヤシタイ : チュウニチ エイコク タイシカン センゾク ニワシ ノ コグン フントウ 25ネン ニッキ
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注記
濱野義弘略年表: p238-244
その他の書名はブックジャケットより
内容説明・目次
内容説明
英国大使館で25年間、住み込みの専属庭師として広大な庭の管理を行い、英国大使館最後の専属庭師のひとりともなった。日本の中の「イギリス」を守り抜いた男が、日本を癒して回る旅に出る。
目次
- 第1章 町の植木屋から英国大使館の専属庭師に(新聞で見つけた“英国大使館専属庭師募集”の三行広告;Tシャツにジーンズで乗り込んだ大使館での面接 ほか)
- 第2章 庭の大改造。苦戦したバラの花壇(サリー・ライト大使夫人の登場;庭の大改造指令 ほか)
- 第3章 子育てと庭作り(離婚、父親だけの子育てがスタート;必死のアルバイト探し ほか)
- 第4章 ヘッドガーデナーとしての戦い(大使館全体を管理するヘッドガーデナーに;一大事!プラザ(広場)の大改修 ほか)
- 第5章 新たな一歩—日本じゅうを桜で元気にしたい(退職の決意;大使館に残した2本の桜 ほか)
「BOOKデータベース」 より