小松帯刀
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小松帯刀
(人物叢書 / 日本歴史学会編集, [通巻269])
吉川弘文館, 2012.6
- : 新装版
- タイトル読み
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コマツ タテワキ
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小松帯刀 (JKBooks 人物叢書 6-262)
2016.11.
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小松帯刀 (JKBooks 人物叢書 6-262)
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注記
略年譜: p286-295
主要参考文献: p296-299
シリーズ番号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
幕末の薩摩藩家老。「国父」島津久光の絶大な信頼のもと、海軍増強など強藩づくりを推進し、中央政局においては、大政奉還から王政復古を導き出した演出者であった。維新後も外交の矢面に立ったが、その余りに早い死は歴史的評価を著しく低くした。幕末維新史を大胆に見直しながら、東奔西走し大変革を成し遂げた奮闘の生涯を描く初の本格評伝。
目次
- 第1 若き家老並
- 第2 京都政局への登場
- 第3 政局対処と強藩づくり
- 第4 幕府との対峙
- 第5 挙兵論と大政奉還
- 第6 維新外交を担う
「BOOKデータベース」 より