まほろば霊歌(たまうた)
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書誌事項
まほろば霊歌(たまうた)
(パレット文庫, こ2-2)
小学館, 2000.12
- タイトル読み
-
マホロバ タマウタ
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注記
イラスト大竹直子とジャケットに表記あり
シリーズ巻号は、ジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
かの“まほろば”の地が、大和国となる前の、いにしえの物語—。失恋の痛手から逃れるため、少女・迦耶里は新しい“日の巫子”の選出に立候補し、見事その座を射止めた。動機はどうあれ、素質は優れていたのだ。ここ石上郷が祀る神・和速日の妻となって初めて正式な日の巫子…だが準備万端整えた迦耶里の前に現れたのは、何ともおちゃらけた神様だった!様々な形で郷の民の安寧を祈るのが日の巫子の役目だが、闇を産む魔性・邪神が人の魂(命)を喰らいつつ強大化し始める。二人の頼もしい青年の助力を得るも、巫子の未熟さは隠せず…。
「BOOKデータベース」 より