古代天皇の都
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古代天皇の都
(学研M文庫)
学習研究社, 2001.7
- タイトル読み
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コダイ テンノウ ノ ミヤコ
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注記
東洋書院1995年刊の増補
内容説明・目次
内容説明
初代神武天皇の橿原宮から五十代桓武天皇の平安京まで、飛鳥・河内・畿内を転々と遷っていった天皇の宮。現代に遺された宮跡にたたずみ、そこで演じられた数々のドラマに思いを馳せる—。天皇の都を多数の写真とともに紹介し、あなたを郷愁へと誘う古代ロマンの旅。
目次
- 畝傍橿原宮(第一代神武天皇)
- 葛城高丘宮(第二代綏靖天皇)
- 片塩浮孔宮(第三代安寧天皇)
- 軽曲峡宮(第四代懿徳天皇)
- 掖上池心宮(第五代孝昭天皇)
- 室秋津島宮(第六代孝安天皇)
- 黒田廬戸宮(第七代孝霊天皇)
- 軽境原宮(第八代孝元天皇)
- 春日率川宮(第九代開化天皇)
- 磯城瑞籬宮(第十代崇神天皇)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より