それは6歳からだった : ある近親姦被害者の証言
著者
書誌事項
それは6歳からだった : ある近親姦被害者の証言
緑風出版, 2012.4
- タイトル別名
-
La première fois, j'avais six ans--
- タイトル読み
-
ソレ ワ 6サイ カラ ダッタ : アル キンシンカン ヒガイシャ ノ ショウゲン
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注記
協力: ヴェロニック・ムジャン
内容説明・目次
内容説明
実父や祖父などによる子どもへの近親姦「インセスト」は、想像以上に多い。しかしもっとも忌むべきタブーとして家族内で隠蔽され、幼児を含む子どもゆえに、また時効の壁が立ちふさがり、告発されることは極めて少ない。しかも被害者は精神を病んだり、自傷行為や自殺にはしるケースが多い。フランスで初めて国際近親姦被害者協会を設立して、この問題に取り組む著者が、6歳の時に実父から近親姦をうけ、14歳になるまで乱交などを強要された、自らの赤裸々な半生を語った衝撃の書。
目次
- ポルト・ドーフィンヌ…
- オブジェ
- パパとわたしの小さな秘密
- パパの家に移る
- 父がわたしにしたこと
- 犯罪人
- 地獄のあともうひとつの地獄
- 錯乱状態のなかで
- 助かる
- 死者の喪、生者の喪〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より