男鹿・角館殺しのスパン
著者
書誌事項
男鹿・角館殺しのスパン
(文春文庫, [に-3-41])
文藝春秋, 2012.6
- タイトル別名
-
男鹿角館殺しのスパン
- タイトル読み
-
オガ カクノダテ コロシ ノ スパン
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注記
「徳間文庫」 (2006年6月刊) を「文春文庫」として再刊したもの
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
都内商店街の小さな焼鳥屋の二階。なまはげの扮装で本来の住人とは別の男が死体で見つかった。さらに捜査のさなか、なまはげの鬼面をかぶせられた第二の殺しが起こる。そして事件の手がかりを求めて秋田県・男鹿半島へ向かった十津川警部たちの前に現れた、ミステリアスな被害者の娘。錯綜する謎を、警部は解き明かせるか。
「BOOKデータベース」 より