たにぜんの文学 : 谷口善太郎
著者
書誌事項
たにぜんの文学 : 谷口善太郎
ウインかもがわ , かもがわ出版 (発売), 2012.4
- タイトル別名
-
たにぜん (谷口善太郎) の文学
谷口善太郎の文学
- タイトル読み
-
タニゼン ノ ブンガク : タニグチ ゼンタロウ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
谷口善太郎の足跡: p[173]-189
内容説明・目次
内容説明
谷口文学を読み解き社会・人間・文学の課題を問いかけた加藤則夫「遺稿」10編を収録。「革新京都の顔」と称された、労働者出身の国会議員、谷口善太郎の作家活動を近代文学史上に位置づける。
目次
- 谷口善太郎文学の位相
- 『十月以後・愛と愛集』論—谷口夢草の時代
- 人間的形成の基礎
- 谷口善太郎年譜
- ペン・ネームと『さる年雑記』
- 胡麻郷と晩節—開墾農民から代議士へ
- 胡麻郷と“谷善”—プロレタリア文学散歩ツアーに参加して
- 近代文学史上の接点
- 一九八六年秋のこと—谷口善太郎文学覚書
「BOOKデータベース」 より