この国にとっての脱原発とは? : 日本そしてドイツ
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この国にとっての脱原発とは? : 日本そしてドイツ
技報堂出版, 2012.6
- タイトル別名
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この国にとっての脱原発とは : 日本そしてドイツ
- タイトル読み
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コノ クニ ニ トッテ ノ ダツ ゲンパツ トワ : ニホン ソシテ ドイツ
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注記
月刊誌『生活と環境』((財)日本環境衛生センター刊, 2011年4月号-2012年3月号) 掲載の連載に加筆修正したもの
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
共同体を背景に持つドイツ。持たない日本。ヨーロッパでは、EUという超国家的枠組みの中で、それぞれの国が独自の方法でエネルギー政策を選択しながら、全体としては相互融通による補完が可能なしくみになっています。つまり、国、EUという二重のシステムにおいて、それぞれのレベルで地域特性を生かすことによって合理的整合性を図る仕組みになっているのです。そのデメリットとして顕在化しているのが、ユーロ危機でもあると考えられます。こうしたEUという共同体の中核国であるドイツで可能なことを、共同体組織を持たない日本でもできると考えることは、別の意味で大きなリスクを伴うということを考えておかなければなりません。筆者らは12年間にわたり「日本とドイツの比較プロジェクト」に取り組んできました。本書はそうした経験により、幅広い視野で今後の方向性を考えるきっかけを提供しています。
目次
- 第1章 省エネランプをめぐってドイツで起こった問題—ドイツの省エネランプはLEDではない(省エネランプに交換しましょう;光の合図を出しなさい!;省エネランプへの転換の経緯;省エネランプへの10の偏見;電気スモッグ(電磁波)から市民を守る;あるシックハウス症候群研究者の意見;水銀1ミリグラムで5300リットルの飲料水が使えなくなる;基礎知識としての水銀)
- 第2章 サマータイム制度の効果(「サマータイム制度」と「サマータイム勤務制度」の違い;ドイツにおけるサマータイム制度導入の経緯;制度導入25年から見たサマータイム制度;日本のサマータイム制度導入をめぐるこれまでの経緯;日本におけるさまざまな意見の例;別の角度から考える;日本人の生活習慣や文化に与える影響)
- 第3章 脱原発に向かうドイツ(ヨーロッパ主要国の原子力発電への取組み状況;倫理委員会の提言;脱原発を目指すドイツの背景;脱原発とユーロ危機、欧州送電網計画;EU構築の歴史と脱原発;各国におけるEUの受止め方と脱原発;ドイツの再生可能エネルギーへの挑戦;まとめ)
「BOOKデータベース」 より