いつか、この世界で起こっていたこと
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書誌事項
いつか、この世界で起こっていたこと
新潮社, 2012.5
- タイトル読み
-
イツカ、コノ セカイ デ オコッテ イタ コト
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収録内容
- うらん亭
- 波
- 泣く男
- チェーホフの学校
- 神風
- 橋
内容説明・目次
内容説明
ベラルーシのきのこ狩りは、74,000ベクレル/m2以下の森で—。かつてきのこは、あらゆるスラヴ料理の母だった。犬を連れ、白樺とモミの林にきのこ狩りにでかけていたチェーホフ。1977年のエルヴィスの死と、アメリカ核施設見学ツアー。内戦のユーゴを離れ、日本で暮らしたサラエヴォの女性シンガー。関東大震災の津波で生死を分けた鎌倉の文学者夫妻。世界が変わり、森が変わっても、人びとは生きる。震災後に生きるわたしたちを小さな光で導く、深い思索にみちた連作短篇集。
「BOOKデータベース」 より