軍艦「矢矧」海戦記 : 建築家・池田武邦の太平洋戦争
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軍艦「矢矧」海戦記 : 建築家・池田武邦の太平洋戦争
光人社, 2010.8
- タイトル読み
-
グンカン ヤハギ カイセンキ
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注記
巻末に参考・引用文献あり
内容説明・目次
内容説明
新鋭軽巡洋艦の誕生から沈没の日まで466日の生涯にわたって艦橋に立ち、太平洋戦争後半の三大海戦に参加した若き士官—戦後、日本の超高層建築時代を拓いた建築家が初めて語る苛烈な戦場体験。21歳の海軍士官が見た日本海軍の最期。
目次
- 第1章 江田島精神(いごっそうの血;父、池田武義 ほか)
- 第2章 マリアナ沖海戦(極秘扱いの艦;吉村艦長 ほか)
- 第3章 レイテ沖海戦(史上最大の海戦;決戦前の百日訓練 ほか)
- 第4章 沖縄海上特攻(満身創痍;「金剛」の最期 ほか)
- 終章 魂は死なず(廃墟の東京;特攻隊教官 ほか)
「BOOKデータベース」 より