放射能を食えというならそんな社会はいらない、ゼロベクレル派宣言
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放射能を食えというならそんな社会はいらない、ゼロベクレル派宣言
新評論, 2012.6
- タイトル読み
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ホウシャノウ オ クエ ト イウ ナラ ソンナ シャカイ ワ イラナイ ゼロベクレルハ センゲン
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内容説明・目次
内容説明
『原子力都市』『3・12の思想』の著者が提示する「放射能拡散問題」の新たな射程。「フクシマ後」の人間像と世界像を彫琢する刺激にみちた問答。
目次
- 1 「放射能を食えという社会」と防護運動の現在
- 2 ゼロベクレル派宣言
- 3 「がれき民主主義」の勃興
- 4 民衆による「新しい科学」
- 5 「古い科学」にツケを払わせる—テイラー主義の無能
- 6 「ゼロの日」以後の原子力都市
- 7 「拒否の思想」と運動の未来
「BOOKデータベース」 より