修羅場の経営学
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書誌事項
修羅場の経営学
(経営者新書, 021)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2012.5
- タイトル読み
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シュラバ ノ ケイエイガク
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内容説明・目次
内容説明
倒産寸前の会社に何が起きるのか?自ら2度の会社整理を経験したコンサルタントが語る中小企業の事業再生法。
目次
- 第1章 会社の倒産を嗅ぎつけて現れる7人の死神(私が見てきた倒産間際の“修羅場”;経営悪化の元凶は社長自身 ほか)
- 第2章 会社の倒産は設立のときから決まっている(会社の危機は創業の日に決まっていた;都合の悪い話を聞かなかったツケ ほか)
- 第3章 生き残るために必要なのは、すべてを捨てること(会社の再建に抜け道などない;経営者に必要な資質は「本質的な正しさ」 ほか)
- 第4章 修羅場を経験した会社ほど強くなれる(21世紀は尊敬される経営者だけが生き残る;社員が幸せを感じない会社は儲からない ほか)
- おわりに 中小企業の未来は明るい(中小企業を取り巻く経営環境の変化;世の中は甘くない。真実を見極めよ ほか)
「BOOKデータベース」 より