一週間はなぜ7日になったのか : 数学者も驚いた、人間の知恵と宇宙観
著者
書誌事項
一週間はなぜ7日になったのか : 数学者も驚いた、人間の知恵と宇宙観
(青春新書intelligence, PI-361)
青春出版社, 2012.6
- タイトル別名
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一週間はなぜ7日になったのか : 数学者も驚いた人間の知恵と宇宙観
- タイトル読み
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イッシュウカン ワ ナゼ ナノカ ニ ナッタノカ : スウガクシャ モ オドロイタ ニンゲン ノ チエ ト ウチュウカン
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内容説明・目次
内容説明
いろいろな古代文明で、一週間を7日とする暦を使っている。ということは、神様は7日でこの世界をつくった、という神話ができる理由がある。人びとの生活のほうが先で、神話ができたのは後なのだ。暦に合うように神様は7日目に休んでいただかないと困る。神話より先に、人びとは7を大切にしていた、ということだ。その謎解きを、本書でしている。
目次
- 第1章 ピラミッドに秘められた“黄金比”と“宇宙観”—抜群の観察眼と数学思考から生まれた建築技術(ピラミッドは数学的に見ても神秘の遺跡;“自然の仕組み”を考える二つの流れ;アラビア数字が世界を変えた;なぜ古今東西。奇数が大切にされるのか)
- 第2章 中世ヨーロッパで、科学や芸術が遅れた本当の理由—アラビア世界にあって、キリスト教世界にはなかった数字と発想(キリスト教と縁起の良い数・悪い数;自然界に共通する聖なる数と形;神と対立する科学)
- 第3章 ルネッサンスはアラビアのおかげだった—古代ギリシャ、エジプト、アラビアを経て花開いた数学発の文化(十字軍の遠征がヨーロッパの科学を発展させた秘密;ルネッサンスの担い手が科学者だったもっともな事情)
- 第4章 一週間はなぜ7日になったのか—人の一生を大きく左右した、天体運動の計算と暦(一週間は古代から7日だった?;コペルニクス的転回の真相と暦づくり;占星術・錬金術が発展させた科学)
- 第5章 心の中に生きる数学—信仰から音楽、絵画まで、いまにつながる数学的成果(生活に根づく月名や時間の由来をたどると…;数学者たちが愛した芸術)
「BOOKデータベース」 より