宮本式・ワンランク上のサッカー観戦術
著者
書誌事項
宮本式・ワンランク上のサッカー観戦術
(朝日新書, 353)
朝日新聞出版, 2012.6
- タイトル別名
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宮本式ワンランク上のサッカー観戦術
- タイトル読み
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ミヤモトシキ ワンランク ウエ ノ サッカー カンセンジュツ
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内容説明・目次
内容説明
知性派として知られる宮本恒靖が、プロ選手としてピッチで感じていたこと、考えていたことをベースに、独自のサッカー観戦術を、わかりやすく解説。「ボールを持たない選手の駆け引きを知る」「ピッチは4つのゾーンに分けて観る」など、少しの視点の違いで、試合の観方がガラリと変わる。
目次
- 第1章 「良い選手」を観る技術(ボールを持たない88分間の動きに注目する;時代とともに変わるセンターバックの役割 ほか)
- 第2章 ピッチを観る技術(3割はボールなしを観る;ピッチは、4つのゾーンで観る ほか)
- 第3章 代表チームを観る技術(ザックジャパンの観方;内田と長友の動きの違いは「使われる」かどうか ほか)
- 第4章 セットプレーを観る技術(フリーキックは壁の2人目を観る;南アW杯デンマーク戦、遠藤のフリーキックの舞台裏 ほか)
- 第5章 Q&A 20本のパス交換
「BOOKデータベース」 より