古書の来歴
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古書の来歴
(RHブックス+プラス)
武田ランダムハウスジャパン, 2012.4
- 上
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- タイトル別名
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People of the book
- タイトル読み
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コショ ノ ライレキ
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注記
上: 334p ・下: 325p
カバー上の親書誌の番号: 「上」 フ-14-1, 「下」 フ14-2
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784270104095
内容説明
100年前から行方が知れなかったハガダーが発見された—連絡を受けた古書鑑定家のハンナは、すぐにサラエボに向かった。ハガダーはユダヤ教の祈りや詩篇が書かれた書で、今回発見されたのは実在する最古のものと言われ、ハガダーとしてはめずらしく、美しく彩色された細密画が多数描かれていた。鑑定を行なったハンナは、羊皮紙のあいだに蝶の羽の欠片が挟まっていることに気づく。それを皮切りに、ハガダーは封印してきた歴史をひも解きはじめる…。翻訳ミステリー大賞受賞作。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784270104101
内容説明
500年の時を生き延びた稀代の古書“サラエボ・ハガダー”。それはなぜ造られ、どんな人々の手で守られてきたのか?鑑定をまかされたハンナがその本の中で見つけた白い毛、塩の結晶、ワインの染み、留め金の痕跡、蝶の羽が、15世紀スペイン、17世紀ヴェネチア、19世紀ウィーン、20世紀サラエボで起きた驚くべき苦難の物語を雄弁に語っていく!運命に翻弄されながらも激動の歴史に耐えた1冊の美しい稀覯本と、それにまつわる人々を描いた歴史ミステリ。翻訳ミステリー大賞受賞作。
「BOOKデータベース」 より

